動物病院がまたコロコロ話をかえるっ!!!怒

先日動物病院に行ってきました〜!と報告しました。

ちみは、流涙症で先天性と言われたので、

インターネットで調べると、この症状だと診断するには、

色素を点眼し、鼻や目から排出するまでの時間を計る必要があるそうなんです。あれ・・・?ちみはそんな検査受けてないのに、流涙症だと診断された?

おかしいな〜と思っていたところ、こげママさんも心配して電話をしていただいて、

詳しく話を聞かなければ!と思って、病院に電話しました。

花「先日先天性の流涙症と診断されたのですが、そのことで少しお伺いしたいので、先生とつないでいただけますでしょうか?」

と、言うと、診断してくれた先生ではなく、院長が電話に出ました。

診断の仕方を説明されました。

院長「今回は、時々涙が溜まるということなので、流涙症と診断しました。そして、まずは目薬で様子をみるとこにしました。」

というのです。

ですが、花が「常備薬としての目薬をください。」とお願いしたのに、

精算のときに、目薬をもらえなかったので、

もう一度、常備薬としての目薬がほしいをいう旨を伝えて、

やっともらえた目薬なのに・・・治療用として処方したというのです。
おかしい・・・

花「では、様子をみるということは、再度病院に行くと言う事ですか?」

ときくと、

院長「そうですよ。別に急ぐわけじゃないんで、目薬を使い切ってからきてください。」

といわれました。

診断した先生には、「半年後おきの健康診断のときにまた来てください。」と言われただけだったので、

花「そのことはお伺いしていないのですが?」

というと、

院長「別に急ぎじゃないので。」

と。

また、

花「流涙症と診断するには、検査が必要だと聞いたのですが。今回その検査は受けていないと思いますが。」

というと、

院長「目薬の様子をみてから、治まらないようだったら、目やにかなにかが詰まっている可能性があるから、

その検査をして、その後洗い流します。それでも治らないようだったら、うちではその先の治療は基本的にしていません。」

と、言われました。

そして、一番気になる、先天性というところです。

花「先天性と診断されたのですが、そうなのでしょうか?」

と聞くと、

院長「今回先天性とは、診断していないと思います。少なくとも私は、先天性とは診断しません。私は後天性だと思います。

というので、

花「ですが、診てくださった先生は、先天性だが奇形ではないと仰っていましたが。」

というと、

院長「じゃあ、私がそれは撤回させてもらいます。

と・・・・

なに!?また、前みたいにコロコロ話を変えるの!?

もう、あきれてしまいました。

前回から、不信感を持っていましたが、

二度こんなことが続いては、信頼関係が一番大事なのに、信頼できない。

と思ったので、以前から考えていた動物病院に健康診断に行ってみようと思います。

その動物病院は、夫婦でやっていらっしゃって、とても評判もいいのですが、

車のない私にとって、家から少し遠いので今回問題のあった病院を選んだんです。

本当に信頼関係を築ける病院探しというものは、人間も猫も大変ですね。

みなさんに、心配をかけてすみませんでした。

なので、昨日の記事を新しく書き変えました!!!

コメントも消えてしまったのですが、メールで届くので、

しっかり読ませていただきました〜!!ありがとうございます。

新しい病院とは、よい関係が築けますように!!!

「もう、あの病院はこりごりだにゃ〜」

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